こんなに大きかったんだ、この絵！

本当に大きな歴史画でした、ダヴィッド作

”ナポレオン1世の戴冠式”。

ルーブル美術館にて、式に列席した気分です。

小さな妖怪？

ルーブル美術館のドノン翼にある

アフリカ・アジア美術エリアに展示されていました。

発想力が素晴しい、オブジェです。

尚、ドノン翼のポルト・デ・リオン入り口は、穴場です。

前売り券またはパリ・ミュージアム・パスが必要。

エスニック・レストラン

このお店のインテリア、大好き。

パサージュ・デ・パノラマ内にあります。

もうすぐ開店時間、というところ。

ルーブルで、課外授業！

日本ではまず見られない光景が

ルーブル美術館のあちらこちらの

小さな部屋で、見られました。

課外授業で、本物の絵を

模写しているところ。

豊かな環境ですね。

顔がなくても、美しい！

通称サモトラケのニケ。1863年にエーゲ海の

サモトラケ島で発見されました。

ニケはギリシア神話に登場する

勝利を表す女神だそうです。

ルーブル美術館の２階と１階を

つなぐ階段途中にあります。

パリに、ピラミッド？

1989年に登場した、ガラスのピラミッド。

ルーブル美術館の中央入口です。

古い歴史と現代美術の融合。

ピラミッドの向こう側に広がるのは、チュイルリー広場。

La Joconde （Monna Lisa,モナ・リザ）

レオナルド・ダ・ヴィンチ作。ルーブル美術館の至宝。

図版で見るよりも、明るめの色彩が印象的でした。

JAZZ！at "Musee d'Orsay"

彼らの演奏、スピード感があって、すごくうまかった！

オルセー美術館横の広場です。

たくさんの聴衆が聴き惚れていました。

Passage Verdeau

通好みのオタクの殿堂といった感じの

｢渋い｣パッサージュ・ヴェルドー。

グランジュ＝バトゥリエール通り側の

入り口です。

古カメラ愛好家が集う店

パッサージュ・ヴェルドーにある

世界中の古カメラ愛好家のメッカと化している

｢フォト・ヴェルドー｣。

別のギャラリーでは、ヴィンテージ写真も販売。

日本の浮世絵

パッサージュ・ヴェルドーのギャラリーで

なんと日本の浮世絵を発見！

やはりパリでも人気あるんですね。

可愛いけど、古書店！

真っ赤で可愛らしいお店ですが、実は

コアなファンに人気の古書店「ファルフーユ」。

通好みのパッサージュ・ヴェルドーにあります。

レトロ・モダン

グランジュ＝バトゥリエール通り側の

パッサージュ・ジュフロワへの入り口。

近代の美が感じられます。

Musee Grevin

向かって左手は、ホテル・ショパンの入り口。

ここは、グレヴァン蝋人形館の出口。

入り口は、モンマルトル大通りにあります。

（パッサージュ・ジュフロワ内）

誰か、のぞいてる！

一瞬ギョッとします、このディスプレイ。

本当に人間みたいな、気味の悪い（？）ろう人形。

でも大人気です、グレヴァンろう人形館。

（パッサージュ・ジュフロワ内）

硬質の美しさ

パッサージュ・ジュフロワは、風情あふれる床のタイルや

ガラス屋根が特徴。１９８７年復元改装が行われました。

Le Valentin （ル・ヴァランタン）

パッサージュ・ジュフロワ内にある、このパティスリー。

スウィーツやパンが絶品。喫茶もできます。

クロワッサンやりんごパイ、美味しかった！

Quiche！

パッサージュ・ジュフロワ内のル・ヴァランタンで

キッシュをテイクアウト。

イタリアンな素材が、とても美味しい一品。

二つ星ホテル

モンマルトル通りからパッサージュ・ジュフロワに入ると

つきあたりにホテル・ショパンがあります。

この界隈にショパンが住んでいたことから

つけた名前だとか。

Hotel Chopin

パッサージュ・ジュフロワ内、ホテル・ショパンの入り口。

宿泊は、４０９号室がお薦めだそう。眺めがいいようです。

日本人形

パッサージュ・ジュフロワ内のお店に日本人形が！

各国の民族雑貨が集められているようです。

グレヴァン蝋人形館

入り口は外のモンマルトル大通りに面しています。

ここはパッサージュ・ジュフロワ内のディスプレイ。

パリらしい、雑貨屋さん

洗練されたレトロな雑貨がたくさん。

よく見ると、この店の上部分は鏡。

前の店や看板が写っています。
（パッサージュ・ジュフロワ内）

この雰囲気、大好き！

昼間のパッサージュ・ジュフロワ。

このカラフルなイメージが大好き。

Passage Jouffroy

モンマルトル通りに面した、パッサージュ・ジュフロワの入り口。

1864年完成。レトロな世界への誘い。

パレ・ロワイヤルのカフェ

いろいろな人生模様が浮かび上がるカフェ。

これぞ、パリの醍醐味！