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2011年12月23日金曜日

19世紀初頭の風情が残るサロン・ド・テ

パサージュ・デ・パノラマ内にある「ラルブル・ア・カネル」
(L'Arbre a Cannelle~シナモンの樹~)。
1817年パリに初めてガス灯が灯った時と変わらぬ風情で佇む
木彫りのシノワズリーの装飾が魅力的なお店です。
ご自慢はシナモンがきいた、りんごのクランブルだそう。

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