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2012年4月24日火曜日

微妙な統一感が、不思議!

エッフェル塔近く、通称「ラップ広場の集合住宅」全体像です。
1900年築のこのアパルトマンに
設計者ジュール・ラヴィロットも住んでいたそうです。
アール・ヌーヴォー陶芸家の、アレクサンドル・ビゴのタイルが
ふんだんに使われており、
一見アンバランスに見えるデザインに、統一感を与えています。

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