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2011年9月10日土曜日

ルーブルが見える!

パリ・オペラ座のバルコニーからの、この眺め…。ルーブル美術館が、意外に近くに感じます。日本で活躍中のパリジェンヌ・エッセイスト、ドラ・トーザンによれば、フランス人はこのようなパースペクティブ(遠近画法)が、大好きだそうです。19世紀の人たちも、オペラ大通りの先にあるルーブルを眺めていたかと思うと、感慨もひとしお……。

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