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2011年9月17日土曜日

コンテンポラリー・ダンス

この日の演目は、ケースマイケル振り付けのダンス『RAIN』。スピーディで力強く、しかも繊細なダンスが、”雨”というモチーフをからめながら、まるで一篇の詩のように、目の前に展開されました。生オーケストラの、”雨”を感じさせる素晴しい現代音楽とともに、一時間ぶっ通しで踊りっぱなし。シンプルな衣装をまとった若いダンサーたちの新鮮な才能に、脱帽!!

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